2018年12月20日

骨は残るか

 母方の祖母が亡くなりました。
 九十三歳の大往生でした。
 十二月という忙しい時期は正直きついものがありますが、
 こればかりはしかたありません。

 ということでそれに関してのあれやこれや。
 笑い話でしめていますが、
 不謹慎だと気になるかたもいると思うので、
 読みたいかただけどうぞ。

 ぶっちゃけ家族みんな大爆笑したので、
 外野に不謹慎だと言われても、
 そうですかとしか返せないので。続きを読む
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2018年12月05日

誕生日がすぎると

 街中のクリスマス装飾が許せるようになります。
 十一月からは早すぎると思うんですけどね……

 この年なのでこれといったこともなく、普通に仕事でした。
 ただケーキをお土産に持たされたり、実家で用意されていたりで、
 誕生日前後に半年分の甘味を食べた気がします……

 そもそも生クリームが苦手なので、
 誕生日だからといっても、いわゆる真っ白いケーキは食べません。
 大体いつもチョコケーキです、それもクリームっぽいのではなく、
 外側にぱりっとコーティングされているのが好み。

 自分への誕生日はそれをいいわけに半年前に頼んだフィギュアがあるので、
 散財することもなく(クレカの請求額的には十分ですが)
 平和にすぎたからなによりかなぁと。

 そんなわけなのでネタにしたのもあとになったのでした。
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2018年12月01日

秋の満月が

 ツイッターで時々呟いていることのまとめみたいなものです。

 藤原道長の「この世をば〜」の時と同じものだと、
 昨日ニュースになっていましたね。
 道長といえば摂関政治を築いた政治家として有名ですが……

 一面から見れば政治家として大人物ですが、
 その影に三条院という天皇がいるわけで。
 彼は道長のせいで譲位することになり、
 その後失意の中で亡くなります。
 道長にとっては意のままに操れない天皇だったから、
 邪魔になったのですよね。

 三条院の歌は藤原定家によって、
 百人一首におさめられているので、ご存じのかたも多いでしょう。

「心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな」

 和訳を賢しら顔で出すのが好きではないので、
 気になるかたは適宜調べてください。
 ちなみにクラシカロイド、ショパンのムジーク「夜半の月」の歌詞には、
 この和歌が使われています、ぴったりですね。

 定家はどちらかというと、天皇に重きを置いていたふしがあります。
 まあ、勅撰和歌集を任されるくらいですから、当然といえばそうですけど。

 摂関政治をよしとしない者は多くいて、
 菅原道真もその一人だったわけですが(失脚しましたけど
 定家は歌人として、戦っていたのかもしれないな、と思わせます。
 選出した和歌の歌人を調べると、そんな感じがあるようなないような。
 まあ、あんまりあからさまにすると駄目だしが出るのはいつも同じで、
 削られた歌があるという説もありますが。

 ともあれそういうアレコレを知っていると、
 道長すげーとはなかなか言えないわけです。

 ……そもそも、あの望月の歌。
 あれを歌と名乗ることがまず許せない。
 技巧もへったくれもなく、ただの自慢!
 文字数を合わせただけで歌と呼べるわけがない!

 と、和歌好きとしてはそのへんも納得いかないのです(笑
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