2017年01月31日

 はやく咲くのと遅いものと、
 違いはなんだろうと思っていました。
 品種的なものなんだろうな、と漠然と考えていましたが……
 実がなるかどうかなどの違いもあるんですね。
 一般的に梅酒などにする梅は遅いのだとか。

 170126_03.jpg

 なのでこれはそれとは違う梅なのだそうです。
 どういう梅かまではわからないのですけど。

 桜も好きですけど、奈良時代の和歌も好きなので、
 梅もいいよね、と思います。

 ちょっとだけうんちくを呟きますと、
 古今和歌集あたりから「花」というと「桜」を指すようになりました。
 とはいえこのころの桜は今のソメイヨシノではなく、
 山桜や八重桜だったのではないか、と言われています。
 このあたり、明確な名前が残っているわけではないので、
 いまだになんだかわからない桜があったりもするのですが……

 万葉集の時代に桜の歌はあまりなく、
 萩が多く、次いで梅が多かったようです。
 ただ、梅の歌は貴族の歌ばかりだったそうで、
 一般的な樹木ではなかった様子もあるとか?
 万葉集は庶民の歌も採用しているので、
 そのへんをきちんと調べると面白いかもしれませんね。
あおつぼ | コメント(0) | 日記
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