2018年06月26日

バレエ

 を、見てきました。何度か話題にしている叔母関連です。
 今回はいくつかのバレエ教室が合同で行う発表会。
 なので主役は生徒たちですが、
 上手なひとの踊りも見てもらおうということで、
 先生自身であったり、知りあいであったりが踊ります。
 で、叔母はその「知りあい枠」で呼ばれました。

 生徒さんたちといっても今の子は発育がいいので、
 ぱっと見ただけではいくつかわかりません(化粧もしていますし
 頑張って踊っている姿は微笑ましくなりました。

 そしていよいよ叔母たちの出番です。
 この教室の先生(叔母の知人)は、
 古典的なものが得意なようで、演目はほぼそういうものでした。
 男女ペアで踊るパ・ド・ドゥも、ちゃんと正式なもの……
 二人で踊る→男性が一人→女性が一人→再び二人
 としていましたし。

 で、叔母のバレエでしたが……うん、五十代とは思えない。
 流石に高く跳んだりはしませんが、
 とても綺麗に踊っていました。

 派手なものではなかったです。
 でも、見ていて安心するんですよね。
 どうしてかというと、やっぱり姿勢なんです。

 生徒さんたちとは違って、ひとつひとつの姿勢でぴったり止まる。
 中に板でも入っているのかというくらい、ブレません。
 これが生徒さんだと、どうしてもゆらゆらしてしまいます。
 重心が動かないので、見ていて目線が動くこともなく、
 落ちついて見ていられるわけです。
 なかなか、うまく説明できませんが。

 流石だなぁと身内の欲目もあって見たあとは、べつの教室の発表へ。
 休憩になるまでは席を立つのも申しわけないので、
 そちらも見ることにしました。

 なのですがその教室の最後の演目が……「椿姫」
 叔母と同じくセミプロレベルであろうかたたちの演技だったので、
 流石にお上手だったのですが、なにせ題材が題材です。

 ほのぼのだったはずの空気は、昼ドラへと様相を転じました。
 しかも振り付けが……男性のほうがかなりヤンデレを加味されていて。
「君がふりむいてくれないならいっそ死ぬ!」ってレベル。
 技術がある分鬼気迫っていて大変です。

 ……なんで発表会でこれをやったかと思いましたが、
 どうやら先生の十八番だったようで。

 でもやっぱり小さい子がわちゃわちゃ踊ったりもする、
 ごく普通の発表会にはむかなかったと思います……
 繰り返しますがとてもうまかったんです、うまかったんですけどね!
あおつぼ | コメント(0) | 日記
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