2019年07月24日

叔母のバレエ

 ……正確には違うんですが。

 先日、叔母が指導を手伝っている岡田祥造バレエ教室の発表会に行きました。
 生徒さんの発表が主なわけで、過去何度か記事にもしています。

 小さい子からお孫さんのいるかたまで、
 踊りの内容もバラエティに富んだものとなっています。
 ちゃんとしたバレエも勿論いいのですが、
 なにが起きるか色々な意味ではらはらどきどきするので、
 これはこれでクセになるというか(笑

 外部から男性も招いてパ・ド・ドゥも踊りました。
 バレエ教室によっては男性もいますし、
 ここの教室には夫婦で頑張っているかたもいますが、
 やはりリフトなどをするのは難しく。

 ……ただ、ちょっと力量的に厳しかったかなーと。
 振り付けも大分簡単にしていたので踊れてはいましたが、
 長い時間をもたせられるだけのものかというと……うーん。

 あ、でも瀕死の白鳥を踊ったかたは巧かったです。
 白鳥にかぎったことではないんですが、
 どうしてもステップに気をとられると、
 手先の動きがおろそかになるんですよね(逆もありますが)
 特に白鳥の場合は手の動きが大事なので、
 そこがいまいちだと悪目立ちしてしまう……

 そして参考というかなんというかで叔母も踊ったわけなんですが、
 高い位置でのリフトの時に落ちそうになるハプニングが。
 幸い怪我をすることもなくすぐ持ち直し、踊りきりました。
 ……が、終わったと思ったら袖から先生が出てきて、

「失敗したところやり直し!」

 その時の叔母は身内だからよくわかりましたが、
 ものすごく素の顔で「マジですかヤなんですけど」
 みたいな感じでした、出てるよ!(笑
 気持ちはよくわかります、だって彼女、還暦近いし。

 でも結局その部分だけ踊り直しました。
 こういう時プロだなと思うのは、
 すぐさまポジションについて、即座にはじめられるところですね。
 なんだかんだでひとつひとつの動作が安定しているし、
 手先足先まで抜かりなく、首もちゃんと動きます。

 彼女は小牧正英の弟子に師事していて、
 先生いわく「バレリーナの端くれ」だそうですが、
 それでもずっと踊り続けていただけはあるよなぁと。
 勿論、プリマなどに比べれば年齢的なものも含めて、
 劣っているのは否定できないのですけど、それでも凄いのです。

 余談ですが教室の先生が特許を持つ「グーポ」という健康サンダル、
 ちょっとバズったらしく品切れだそうです。
 でもマージンあんまり入らないからもっと買って!
 と休憩時間中にダイマされました(笑
あおつぼ | コメント(0) | 日記
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